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| 略歴 |
ドイツ留学中の1986年複数パネル連携の絵画形式の着想を得、フォーマート(画面の縦横比・サイズ)と精神性の相関をメインテーマに制作展開、
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理論研究をすすめる。 |
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帰国後、日本障屏画と西欧祭壇画の構造比較研究を経て立川のアトリエ(’88〜)で制作された偶数連結、余白、横長フォーマートの特徴を備えた作品群 |
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は、'95 のアトリエの藤野への移設を契機に ”TA”(TAchikawa)系と命名される。 |
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それら ”TA ”系絵画は’99年以降連続的に制作される外界の光景を様々なフォーマートの窓で切りとる視覚体験装置《絵画のための見晴らし小屋》 |
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(野外作品)と連関しながら展開している。 |
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また2001年からは、イコン、阿弥陀如来の掌をモデルとし、正方形フォーマートに余白を持たず色彩と筆致が充満する ”Qf” 系の作品が開始され |
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”TA” 系と対峙的に展開されている。 |