1983.7. |
<明日を美をつくる人々3>母袋俊也 |
信濃路(第43号)/小崎軍司 |
1983.12.27 |
「信州画壇83 年足跡」 |
信濃毎日新聞/小崎軍司 |
1984. |
“Kommenter”
コメンタール |
個展案内状/ Thomas Baylre
トーマスバイルレ |
1985.2.21 |
“Die Kunstwelten durchdringen sich Begegnung mit japanischen Maler Toshiya Motai in der Staedelschule”
「東西の芸術世界の溶け合い・母袋俊也との遭遇」 |
Frankfurter Allgemeine Zeitung /J.Scharschmit-Richter
フランクフルターアルゲマイネ新聞/ J ・シャールシュミット・リヒター |
1985.5.16.17. |
“Keine Ausstellung für eilige Besucher Claus Guenter Kohr und Toshiya Motai”
「この展覧会は急ぎの者のものではない コーア・母袋俊也」 |
Weilburger Tageblatt/Lieseclotte Bachmann
ヴァイルブルガー新聞/リーゼロッテ・バッハマン |
1985. |
“Jochims Klasse stellt aus” |
カタログ/ファイトヨハネスシュトラートマン |
1986.5.13. |
<フレッシュ群像 母袋俊也> |
信濃毎日新聞/小崎軍司 |
1986.6.12. |
「展評・Kunst in Frankufurt」 |
Neue Presse / GabrieleNicol
ノイエ・プレッセ新聞/ガブリエル・ニコル |
1986. |
母袋俊也(P414) |
長野県大美術事典/小崎軍司 |
1987.12.28. |
“Farbige Formen wie Schatten Aquarelle von Toshiya Motai in der Jal Plaza-Galerie”
「色彩の形 影の様に・母袋俊也の水彩」 |
Frankfurter AllgemeineZeiitung /J. Scharschmit-Richter
フランクフルターアルゲマイネ新聞/J ・シャールシュミット・リヒター |
1990.3. |
“TOSHIYA MOTAI Painting Watercolor” |
個展カタログ(ストライプハウス美術館) |
1990.3. |
「画布のむこう側には」 |
個展カタログ/自筆 |
1990.5. |
<ART REVIEW 母袋俊也展> |
三彩(p.127) |
1990.7.16. |
「展評・IMPACT 3」 |
毎日新聞(夕刊) |
1990. |
「母袋俊也Hommage 1906」 |
東京造形大学雑誌6B(p.65-74) |
1991.1.28. |
「展評・母袋俊也展」 |
毎日新聞(夕刊) |
1991.7. |
<美術時事> 母袋俊也展 |
いけばな龍生(p.61)/三上豊 |
1991. |
「母袋俊也」 |
個展カタログ(ギャラリーαM) |
1991.7. |
「<平面.余白.モダニズム>母袋俊也の日本的空間絵画」 |
個展カタログ/赤津侃 |
1991.7.11. |
<スポット> 母袋俊也展 |
読売新聞(多摩) |
1991.7.5. |
<美術>「自由な空間が許される・母袋俊也展」 |
毎日新聞(夕刊)/石川健次 |
1991.10. |
<Reviews> |
BT美術手帳(p.267-268)/鷹見明彦 |
1991.10. |
<展評Tokyo> |
三彩(p.119)/藍龍 |
1991.11. |
<Studio & Technique>
「母袋俊也 色彩の浸透する風景」 |
BT美術手帳(p.178-183) |
1992.1. |
<美/出会い6>「Aki-No 母袋俊也」 |
地域文化(Vol.19. p.8-9)/笠原明子 |
1992.1. |
<美/出会い6>「厳しくもゆったりと常に雄々と在る山」 |
地域文化(Vol.19. p.8)/自筆 |
1992.5. |
「母袋俊也1001 葉のf ・z より」 |
個展パンフレット(ギャラリーTAGA) |
1992.5. |
断章:素描をめぐって-日誌より- |
個展「素描1001葉のf ・zより」パンフレット/自筆 |
1992.5.27. |
<美術>「新鮮な視覚体験を提供母袋俊也展/福田美蘭展」 |
毎日新聞(夕刊)/石川健次 |
1992.7. |
<展評Tokyo > |
三彩(p.97)/武井邦彦 |
1992. |
「絵画における信仰性とフォーマート−偶数性と奇数性をめぐって」 |
東京造形大学雑誌A7(論文)p.71-93 /自筆 |
1993.1.22. |
「四季の風景と未来を映す川に」 |
山陽新聞 |
1993.1.22. |
|
朝日新聞(岡山版) |
1993.1.22. |
「高梁川河岸に母袋さんの「陶壁」完成」 |
毎日新聞(岡山版) |
1993.1.29. |
「空間は見る人が創造」 |
読売新聞(岡山版) |
1993.4. |
「母袋俊也Koiga-Kubo」 |
個展パンフレット(ギャラリーなつか) |
1994. |
「絵画−揺れている膜−」 |
雑記林(p.24, 25) |
1994.1. |
「母袋俊也from figure」 |
個展パンフレット(ギャラリーTAGA) |
1994.1. |
「両義的な絵画」 |
個展「painting “from Figure”」パンフレット/平井亮一 |
1994.4. |
<Reviews> |
BT美術手帳(P156-157)/矢内みどり |
1994. |
「母袋俊也Painting 1989-1993」 |
東京造形大学雑誌8B(p37-48) |
1995.4. |
「Ambient3」 |
Ambient3展パンフレット(ギャラリー美遊) |
1995.4. |
「Ambient3 環境のエピステーメ」 |
Ambient3展パンフレット/鷹見明彦 |
1995.5. |
「母袋俊也Hossawa」 |
個展パンフレット(ギャラリーなつか) |
1995.5. |
「現代美術三人展」 |
現代美術三人展カタログ(ギャラリー82) |
1995.5. |
「現代美術三人展」によせて |
現代美術三人展カタログ/笠原明子 |
1995.5. |
「揺れる稜線のもとで」 |
現代美術三人展カタログ/自筆 |
1995.5. |
「母袋俊也Waage ・TA」 |
個展カタログ(かわさきIBMギャラリー) |
1995.5. |
「単一性の相対比」 |
個展「Waage-TA」カタログ/平井亮一 |
1995.6.7. |
「現代美術三人展」 |
信濃毎日新聞 |
1995.7. |
「快楽絵画/母袋俊也」 |
BT美術手帳(p.38, 39, 94) |
1995.7.4. |
<学芸・かながわの美術展評>「母袋俊也展」 |
神奈川新聞/柳生不二雄 |
1995.11. |
“Brücken Schlag elne Trllogle” |
Brucken Schlag展カタログ |
1996. |
「試論・成田克彦」 |
造形学研究14「成田克彦研究」(p.41-51)/自筆 |
1996. |
「母袋俊也Painting 1993 〜 1995」 |
東京造形大学雑誌9B(p.39-48) |
1996.1. |
「母袋俊也wien」 |
個展パンフレット(ギャラリーTAGA) |
1996.1. |
「生成するフォーマートとしての絵画」 |
個展「Painting “Wien”」パンフレット/清水哲朗 |
1996.1. |
「肉体としての絵画−ドローイングに寄せて」 |
アクリラート/自筆 |
1996.5.1. |
<GALLERY REPORTAGE>「Painting Wien 母袋俊也展」 |
アートトップ152(p.148) |
1996.8. |
<21世紀作家図鑑>「母袋俊也・気迫に満ちた一瞬を見る」 |
日経アート(p.68-69)/中山三善 |
1996. |
「母袋俊也“TAAT − NA ・KA ・OH”」 |
個展カタログ(ギャラリーなつか) |
1996.11.6 |
<美術>個展を歩く・母袋俊也展 |
信濃毎日新聞 |
1997.3. |
「母袋俊也展」 |
事典プリンツ21(p.814, 815) |
1997.10. |
「展評・母袋俊也展」 |
京都新聞 |
1997.10.23. |
<美術>「部分越えた「絵画インスタレーション」・母袋俊也展」 |
毎日新聞(夕刊)/石川健次 |
1997. |
大邱アジア美術展カタログ |
|
1997. |
GESTALTUNG ART AND DESIGN ARTPLASTIOR ZOKEI |
(p.13-15)(p.252)(p.260)六耀社コメント/自筆 |
1998.1. |
「母袋俊也NA ・KA ・OH 2」 |
個展パンフレット(ギャラリーTAGA) |
1998.1. |
「空間の絵画的構築の実現へ」 |
個展「Painting “NA ・KA ・OH 2”」パンフレット/清水哲朗 |
1998. |
「明日への作家たち」 |
神奈川アートアニュアル’ 98カタログ/柳生不二雄(p.4, 5, 7) |
1998. |
「母袋俊也Painting1996-1997」 |
東京造形大学雑誌10B(p.35-44) |
1998.4. |
「絵画-振り続く雪の層に寄せて」 |
ZOKEI Friend News /自筆 |
1998.8.21. |
<このごろ通信>「母袋俊也・久しぶりにドイツで個展」 |
毎日新聞(夕刊)/石川健次 |
1998.8.26. |
“Japanische Kunst in Kupferdreh” |
Wochenmarkt Zeitung |
1998.10. |
「シュタイナーの色彩理論による実践と今日性」−書評− |
モルフォルギア20号(p.120-121)/自筆 |
1999. |
「母袋俊也 ta・KK・ei ー TA ・ENTJI」 |
個展カタログ (ギャラリーなつか) |
1999.1. |
「絵画の信頼を再び・母袋俊也展」 |
月刊ギャラリー(p.33) |
1991.1.14. |
「熟成の時を迎えた試み」母袋俊也展 |
毎日新聞(夕刊)/石川健次 |
1999.3. |
「あなたにとって美術館とは何ですか?」 |
LR(p.108)インタヴュー |
1999.9.10. |
文化・批評と表現「社会と美術との幸福な関係探る」 |
毎日新聞(夕刊)/石川健次 |
1999.11. |
Fujino 国際アートシンポ<Close up>第2回Fujino国際アートシンポジウム’99」 |
BT美術手帳(p.172-173)室井絵里 |
1999.11.2. |
アトリエ訪問 母袋俊也「幻影からの現実創造」 |
信濃毎日新聞 |
1999.11. |
《絵画》として熟成するために−末永史尚展に寄せて− |
ギャラリーフレスカ冊子 |
1999.11. |
“SSA Annual EXhibition” |
The Herald / Sal Klar |
1999.11. |
“SSA Annual 展” カタログ |
|
2000.1. |
「母袋俊也“ARTH・UR・S・SE・ATAR”」 |
個展パンフレット(ギャラリーTAGA) |
2000.1. |
「タイトルとしての“ARTH・UR・S・SE・ATAR”」 |
個展“ARTH・UR・S・SE・ATAR”パンフレット/自筆 |
2000.1. |
「生々しき組織体−母袋俊也展のために」 |
個展“ARTH・UR・S・SE・ATAR”/天野一夫 |
2000.6 |
「母袋俊也 絵画フォーマート ・1989−1999」 |
東京造形大学研究報2000(p.35-68) |
2000. |
「ギャラリーTAGA1999 − 2000」 |
カタログ(ギャラリーTAGA) |
2000.11 |
「母袋俊也 Project 絵画のための見晴らし小屋」 |
個展カタログ(ギャラリー毛利) |
2000.11 |
「ヒトである限定/絵画である限定に開かれた窓は…」 |
個展「母袋俊也 Project 絵画のための見晴らし小屋」カタログ/鷹見明彦 |
2000.11 |
「美術作品を社会のために伝え、残し広げるために」 |
美術手帖(p.143)インタビュー |
2000.12.12 |
<美術この一年−私が選ぶ5つの出来事>「母袋俊也展」 |
毎日新聞(夕刊)/石川健次 |
2001.1 |
「ザ・現場−昨今のカタログ事情」 |
月刊美術(p.105-107)/藤田一人 |
2001.1 |
「多彩なエレメントを援用し統合する絵画・母袋俊也」 |
展評006(p.78-80)/石川健次 |
2001.4 |
「母袋俊也TA ・MA UNOU HI 〜実景と絵画」 |
個展カタログ(エキジビジョン・スペース) |
2001.4 |
「風景そして/または絵画 母袋俊也のために」 |
個展「母袋俊也TA ・MA UNOUHI」カタログ/本江邦夫 |
2001.4 |
「母袋俊也 mag ・fuj-ino」 |
個展カタログ(ギャラリーなつか) |
2001.5 |
「風景を観るという芸術」−アーティストと小屋 母袋俊也 |
小屋の力 マイクロ・アーキテクチャー(ワールドフォトプレス)(p.46-47) |
2001.7 |
「再出発後の新たな関心・母袋俊也展」 |
展評008(p.74-76)/石川健次 |
2001.10 |
「小屋の窓から絵画が見える・母袋俊也」 |
グラフィケーションVol.117(p.27-29)インタビュー |
2002.1.15 |
トルコ被災者に芸術の“糧” −日本からの巡回展 |
朝日新聞(夕刊) |
2002.7 |
シンポジウム“絵画” を聞いて |
展評012(p.159-160)/石川健次 |
2003.2 |
「プロジェクト名こころのパン」 |
サンデー毎日/益田敬子 |
2003.2 |
「母袋俊也 TA ・SHOH-Qf ・SHOH」 |
個展カタログ(ギャラリーなつか) |
2003.2 |
「TA ・SHOH-Qf ・SHOH <絵画>/<絵>に寄せて」 |
個展「母袋俊也TA ・ SHOH-Qf・ SHOH」カタログ/自筆 |
2003.4 |
「母袋俊也 フォーマート探求と統合の場所」 |
美術手帖(p.171-174)/鷹見明彦 |
2003.6 |
「遍在する視覚-中川久と母袋俊也のために」 |
「中川久・母袋俊也展」カタログ/松本透 |
2003.6.27 |
「中川久・母袋俊也展・多彩な色彩宇宙」 |
毎日新聞(夕刊)/三田晴夫 |
2003.8.8 |
「越後妻有トリエンナーレアートの原初に立ち直る」 |
しんぶん赤旗/村田真 |
2003.9 |
「越後妻有トリエンナーレ2003 超風景知覚装置を探せ対談 鷹見明彦× 母袋俊也」 |
美術手帖(p.108-111)/鷹見明彦VS 母袋俊也 |
2003.9 |
「越後妻有トリエンナーレ2003,30選 絵画のための見晴らし小屋」 |
美術手帖(P.114)/竹田直樹 |
2003.10.30 |
「絵画史への旅-ゲーテの「イタリア紀行」を携えて−書評− |
モルフォルギア25号 ゲーテと自然科学(p.158-159)/自筆 |
2004.3 |
「越後三山の稜線/鉄塔-横長フォーマートの窓」 |
大地の芸術祭越後妻有トリエンナーレ(p.84)/自筆(現代企画室) |
2004.3 |
「美術の正しいあり方」 |
大地の芸術祭越後妻有トリエンナーレ(p.28-29)/村田真(現代企画室) |
2004.3 |
「「平面表現の地平を切り開く作家たち」母袋俊也・東西精神文化の統合」 |
bien /美庵Vol.25(p.28)(芸術出版社) |
2004.5 |
「シンポジウム「転位する日本画」アンケート結果・母袋俊也」 |
「「日本画」−内と外とのあいだで」(p.366-367)/ブリュッケ |
2004.8.2 |
<美術>「多彩な手法で視覚化/際立つ横塗りの筆触 鄭尚伸展・母袋俊也展」 |
毎日新聞(夕刊)/石川健次 |
2004.8 |
<CULTURE>休日は文化の風に吹かれて頭のリフレッシュ 母袋俊也
<TSUMAALI>絵画−見晴らし小屋 |
Memo 男の部屋(p.131)/小松飛奈太 |
2005. |
「実作者による色彩試論−絵画の内側からみたゲーテ色彩論−」 |
モルフォルギア27号 ゲーテと自然科学(p.37〜65)/自筆 |
2005. |
《絵画のための見晴らし小屋≫
1999〜2004−絵画表現にむけて開いた窓を有す視覚装置その構想・構造と展開−」 |
東京造形大学研究報6(p.65 〜97)/自筆 |
2005. |
「母袋俊也Qf ・SHOH-150 <掌>」 |
個展カタログ(ギャラリーなつか) |
2005. |
「Qf ・SHOH-150 <掌>−回収と積合」 |
個展「母袋俊也Qf ・SHOH-150<掌>」カタログ/自筆 |
2005. |
「母袋俊也< Qf >その源泉」 |
個展カタログ(エキシビジョン・スペース) |
2005. |
「偶像破壊−画家の「彫刻」の意味について」 |
個展「母袋俊也<Qf>その源泉」展カタログ/小泉晋弥 |
2006.1 |
「Abflug 2006 アウフヘーベン」 |
グループ展冊子(ギャラリーOPEN DOOR) |
2006.1 |
「Abflug 2006 アウフヘーベン展に寄せて」 |
「Abflug 2006 アウフヘーベン」展冊子/自筆 |
2006.5 |
「<絵画>は<絵画>を超えて」 |
「<絵画>は<絵画>を超えて」展カタログ(ギャラリーなつか) |
2006.5 |
「堅固」にそして「柔軟」に |
「<絵画>は<絵画>を超えて」展カタログ/石川健次 |
2006.6 |
「今、美術館では常設展が面白い ・」 |
埼玉県立近代美術館広報紙「ソカロ」6・7 月号/平山都 |
2006.8 |
「風景・窓・絵画−アーティストの視点から:母袋俊也の試み」 |
同上 8・9 月号/梅津元 |
2006.7 |
母袋俊也「絵画のための見晴らし小屋」 |
美術手帖7月号増刊(p.68) |
2006.8 |
「Fujino International Art Symposium1999-2002」 |
Fujino 国際アートシンポジウム記録集 |
2006.8 |
「秋霖の日のフィールドワークから」 |
Fujino International ArtSymposium 1999-2002(p.6)/鷹見明彦 |
2006.8 |
「在る事の確かさ」 |
同上 (p.26)/自筆 |
2006.8.4 |
<新作の背景>多彩な絵画の表情−母袋俊也≪絵画のための見晴らし小屋・MOMAS 》 |
毎日新聞(夕刊)/石川健次 |
2006.9 |
「母袋俊也・絵画のための見晴らし小屋・荒神山」 |
辰野美術美術館ニュースVol.33 Sep.2006 |
2006.10 |
「風景」を切り取る「窓」/「絵画」を切り取る「窓」 |
Memo 男の部屋2006.10月号(ワールド・フォトプレス)/小松飛奈太 |
2006.12 |
「母袋俊也 風景そして/または絵画」 |
現代日本絵画(p.322-324)/
本江邦夫(みすず書房) |
2006.12.16 |
「母袋氏寄贈 障屏画を公開」 |
山陽新聞 |
2007.1 |
「母袋俊也 TA・KOHJINYAMA」 |
母袋俊也TA・KOHJINYAMA展カタログ |
|
「絵画/風景考 TA ・KOHJINYAMAに寄せて」 |
個展TA・KOHJINYAMA カタログ/自筆 |
2008 |
ART PROGRAM OME 2007 「出会いのよりしろ」 |
ART PROGRAM OME 2007展カタログ(P26) |
2008 |
「青梅、そして《TA・OHNITA》に寄せて」 |
ART PROGRAM OME 2007展カタログ/自筆 |
2008 |
「母袋俊也 窓ー像 KY OB AS HI」 |
個展カタログ(INAXギャラリー) |
2008 |
「見満ちる小屋」 |
個展「母袋俊也 KY OB AS HI」展カタログ/入澤ユカ |
2008 |
ART PROGRAM OME 2008 「空気遠近法 U-39」 |
ART PROGRAM OME 2008展カタログ |
2008 |
ワークショップ「風景/画 うまれるとき ー 見晴らしフレームで描こう」に思う |
ART PROGRAM OME 2008展カタログ(P70)/自筆 |
2009 |
「生を喚起するモルフェーの照射『かたちの詩学 1・2』」−(書評) (「かたちの詩学 1・2」向井周太郎 著・中公文庫) |
モルフォロギア31号 ゲーテと自然科学(p195-197)/自筆
|
2009 |
「母袋俊也 Qf-SHOH《掌》90・Holz 145」 |
母袋俊也 Qf-SHOH《掌》90・Holz 145 展カタログ |
2009 |
「アートプログラム青梅 2009 空間の身振り」 |
アートプログラム青梅 2009 空間の身振り展カタログ |
2009 |
「青梅3年あるいは7年」 |
アートプログラム青梅 2009 空間の身振り展カタログ(p28,29)/自筆 |
2009 |
「張 少俊 −グレーのインターフェイス」 |
張少俊展カタログ |
2009 |
「INAX コーポレート レポート 08」 |
INAX CORPORATE REPORRT 2009 |
2009 |
「M ポリフォニー展に寄せて」 |
M ポリフォニー展リーフレット |
2010 |
「Abflug2010 - あさくさばし から声がする---によせて」 |
Abflug 2010展 リーフレット |
2010 |
「母袋俊也展」 |
アートのみかた(p75,189,239,455)/村田真(BankArt1929)
|
2010 |
「《 TA・TARO》風景からの視線」 |
会報誌 夢の庭 99号 |
2010 |
「M−ポリフォニー 2010に寄せて」 |
M-ポリフォニー2010展 リーフレット |
2010 |
「新たなる時代区分を前に」 |
「デザインの時代、アートの息吹 SOZO展 未来をひらく造形の過去と現在」 (p194 ~195)、平凡社/自筆 |